Ankimoのグループ機能は、協働学習の研究成果に基づいて設計されています。仲間との学習は学習動機を高め、学業成績を向上させることが実証されています。
| タイプ | 対象 | 管理者 | 最大人数 |
|---|---|---|---|
| 家族・友人グループ | 家族・友人などの小グループ | 保護者・グループリーダー | 5人 |
| 学校・塾グループ | 教育機関 | 教師・指導者 | 70人(5人×14グループ) |
これまで本人任せだった語彙習得を「見える化」できる
平たく言うと、お子様や生徒の頭の中が見えるようになります。
6人以上の場合は、以下のように複数グループに分割:
例:7人の場合
総メンバー:6人(リーダー1人が2グループを兼任)
日本の平均クラス人数(2024年度):
| 分類 | 種別 | 典型的クラス人数 |
|---|---|---|
| 初等・中等教育 | 小学校・中学校・高校(公立・私立・国立) | 20-35人 |
| 教育機関 | 専門学校・看護学校・各種学校 | 15-30人 |
| 民間教育 | 学習塾・予備校・英会話学校 | 5-20人 |
クラス人数27名の例:
互いの学習を支え合う機能
学習データの協働作成
学習データ(問い、答え、ヒントのセット)を個人で作成するのではなく、グループで協働作成することもできます。
協働作成の期待:
「問い」を考える過程で理解が深まり、「答え」を議論することで多角的な視点が育まれ、「ヒント」を工夫することで教える力が身につきます。メンバー同士で「この表現の方が分かりやすい」 「こういう覚え方もあるよ」と意見交換することで、単なる暗記ではなく深い学習体験になります。
導入のタイミング:
初期段階から導入する場合
基本的な用語や概念をグループで調べながら問題を作ることで、「何が重要か」を考える力が育ちます。お互いの理解度を確認しながら進められるため、取りこぼしが少なくなります。
基礎習得後に応用として導入する場合
メンバー全員が基礎知識を習得した後、応用・発展問題の作成に取り組むことで、より高度な思考力や創造性を引き出せます。「この知識をどう応用するか」を議論する過程が、真の理解につながります。
先生の指導方針や学習目標に応じて、柔軟に活用していただけます。